CentOSに入れた ownCloud は、日本語ファイル名(multibyte全般)の取り扱いに問題があって、今の段階では使えた物ではありませんでした。
で、サポートしてる。って言ってる openSUSE12.1 ではどうなのかな?
と思って、openSUSEのインストールから ownCloudの導入までをやってみました。
結果は、
とりあえず、Webインターフェースでの日本語のファイル名・フォルダ名の扱いしか見ていませんが、ちゃんと日本語が表示されています。
CentOSの時と違うところは、、、
まず、OSが違う
次に、CentOSでは DBにMySQLを使ったけど、openSUSEはパッケージに従い SQLiteで動かしてる。
と、大きくはこの二点かな?
とりあえず、今すぐ ownCloudを使いたいんだったら、openSUSEを選ぶしかないのかな~
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