ちゃんと設定してないApacheは、よくこんなエラーが出ます。
Starting httpd: httpd: apr_sockaddr_info_get() failed for centos6.example.co.jp
httpd: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName
このエラーを、てっとり早く解消したい場合は、httpd.conf 内の ServerName ディレクティブに、自ホストのFQDNを設定してください。
こんな感じ
ServerName centos6.example.co.jp
2012年5月28日月曜日
2012年5月27日日曜日
zlib-devel がない時のエラー(メモ)
こんな感じのエラーが出た場合
checking pcre install prefix... no
checking for the location of zlib... configure: error: zip support requires ZLIB. Use --with-zlib-dir=<DIR> to specify prefix where ZLIB include and library are located
ERROR: `/var/tmp/zip/configure' failed
zlibの開発環境(lib,includeとか、、)をインストールすれば良い
[root@centos6 ~]# yum -y install zlib-devel
checking pcre install prefix... no
checking for the location of zlib... configure: error: zip support requires ZLIB. Use --with-zlib-dir=<DIR> to specify prefix where ZLIB include and library are located
ERROR: `/var/tmp/zip/configure' failed
zlibの開発環境(lib,includeとか、、)をインストールすれば良い
[root@centos6 ~]# yum -y install zlib-devel
2012年5月26日土曜日
SonyTablet S Andoroid 4.0.3 (ICS) にアップデート
5月24日から開始された、Andoroid4.0.3へのアップデート
昨日、アップデートを適用しました。
その後感じた事などをメモ
と、今のところ満足してます。
昨日、アップデートを適用しました。
その後感じた事などをメモ
- 画面の切り替えがスムーズになった(気がする)
- ブラウザが早くなった(高速でスクロールさせた時に、ほとんど表示が遅れなくなった)
- 標準のプレーヤーで SD内のVIDEOや音楽が再生出来るようになった
- スモールアプリのおかげで、SonyTabletの特徴であるリモコンを使うシーンが増えた
- アプリを画面に配置する方法が変わってて焦った
- pinロックしてるんだけど、解除用のpinを入れる数字パットの配列が変わってて調子が狂う
と、今のところ満足してます。
2012年5月23日水曜日
ownCloud 4.0.0 on CentOS6.2
とりあえず、ブラウザで利用する時に、ファイル名の先頭が2byte文字の場合に、文字化けが発生する問題が解決されているみたいです。
これで、やっと使ってみれそうな予感
http://owncloud.org/install/
CentOS 6.2 に、インストールした時のログはこんな感じです。
http://www.kichise.com/owncloud4-0-0-on-centos6-2
これで、やっと使ってみれそうな予感
http://owncloud.org/install/
CentOS 6.2 に、インストールした時のログはこんな感じです。
http://www.kichise.com/owncloud4-0-0-on-centos6-2
2012年5月14日月曜日
openSUSE って、sshd のパスワード認証が無効化されてるんですね。
初めてopenSUSE でサーバを建てようとしてます。
理由は、ownCloudを使いたいから。
普段は、CentOS か ScientificLinux のRedHat系のOSを使ってるんだけど、ownCloudで日本語のファイル名が利用できるのが、今のところopenSUSE以外に見当たらないから仕方なく……
で、sshd を起動して、teratermで接続しようとしたら、パスワード認証でログインできません。
teratermの認証方法をChallengeResponse に変更すると認証できます。
設定ファイルを見てみたら、丁寧に"PasswordAuthentication no"が設定されてました^^;
challengeResponseでも良いだけど、ひと手間が面倒だから、パスワード認証を有効にしておきます。
理由は、ownCloudを使いたいから。
普段は、CentOS か ScientificLinux のRedHat系のOSを使ってるんだけど、ownCloudで日本語のファイル名が利用できるのが、今のところopenSUSE以外に見当たらないから仕方なく……
で、sshd を起動して、teratermで接続しようとしたら、パスワード認証でログインできません。
teratermの認証方法をChallengeResponse に変更すると認証できます。
設定ファイルを見てみたら、丁寧に"PasswordAuthentication no"が設定されてました^^;
challengeResponseでも良いだけど、ひと手間が面倒だから、パスワード認証を有効にしておきます。
59 # To disable tunneled clear text passwords, change to no here! 60 ##PasswordAuthentication no 61 PasswordAuthentication yes 62 #PermitEmptyPasswords no user01@suse12:~> sudo /sbin/service sshd restart |
2012年5月12日土曜日
openSUSE12.1 に ownCloud をインストールする
CentOSに入れた ownCloud は、日本語ファイル名(multibyte全般)の取り扱いに問題があって、今の段階では使えた物ではありませんでした。
で、サポートしてる。って言ってる openSUSE12.1 ではどうなのかな?
と思って、openSUSEのインストールから ownCloudの導入までをやってみました。
結果は、
とりあえず、Webインターフェースでの日本語のファイル名・フォルダ名の扱いしか見ていませんが、ちゃんと日本語が表示されています。
CentOSの時と違うところは、、、
まず、OSが違う
次に、CentOSでは DBにMySQLを使ったけど、openSUSEはパッケージに従い SQLiteで動かしてる。
と、大きくはこの二点かな?
とりあえず、今すぐ ownCloudを使いたいんだったら、openSUSEを選ぶしかないのかな~
2012年5月6日日曜日
Googleカレンダー 予定の一括削除
Googleカレンダーに登録した予定を、すべて削除したい事ってありません?
カレンダーの機能は使わなくなった、googleアカウントで登録してた予定を全部消してしまいたい。
とおもって、ちょっと調べてみました。
で、一応消せたので、その方法をメモ
ちなみに、この操作でカレンダー自体が消えることはありませんでした。
カレンダーの機能は使わなくなった、googleアカウントで登録してた予定を全部消してしまいたい。
とおもって、ちょっと調べてみました。
で、一応消せたので、その方法をメモ
- カレンダーを開く
- 右上の”歯車マーク”をクリックし、”設定”を選択
- カレンダータブを選択
- カレンダーリストにある、自分のカレンダーの右端の”削除”をクリック
- ”すべての予定を削除”って警告ダイヤログボックスが出るから、チェックボックスをチェックして”すべての予定を削除”をクリック
ちなみに、この操作でカレンダー自体が消えることはありませんでした。
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