お店の店舗情報を調べたとき、店舗所在地がGooglemapで作られていて、
いつの間にか自分の マイプレイスの中のマイマップに登録されてしまいました。
消したくて、mapのメニューをいろいろいじって見ても消せそうな項目がなくて、
しばらく悩んでました。
で、さっきやっと消せた。
パソコンのブラウザでマップを開いて、
マイプレイス
→マイマップ
→消したいマップ
→マイマップで開く
→左の三本線からメニューを開き Googleドライブを選択
開いた GoogleDriveの中か 消したいマップのファイルを削除
やっと、マイマップがきれいになりました。
ブログ ??? メモ ???
2020年3月5日木曜日
2018年4月28日土曜日
ansible で yum update を実行
ansible を使って CentOSのアップデートを実行します。
一台だけだと、ansibleでやる必要性は感じないけど、対象が沢山ある時には便利かも。
[root@centos7 ansible]# ansible -i production cent7-1 -m yum -a "name='*' update_cache=yes state=latest"
[root@centos7 ansible]# ansible -i production cent7-1 -m shell -a "shutdown -r now"cent7-1 | UNREACHABLE! => {"changed": false,"msg": "Failed to connect to the host via ssh: Shared connection to 192.168.1.80 closed.\r\n","unreachable": true}[root@centos7 ansible]# ansible -i production cent7-1 -m pingcent7-1 | SUCCESS => {"changed": false,"ping": "pong"}[root@centos7 ansible]#
- アップデートを実行
- システム再起動
- ansible pingで稼働を確認
システム起動後の動作確認をansibleで
沢山のサーバを起動したあと、すべてのサーバにログインして確認コマンドを打つのは大変なので、ansibleで一括で実行してみます。
コマンドはこんな感じ
ちなみに、インベントリ"-i"で指定している production ファイルはこんな感じに対象サーバを登録しています。
コマンドはこんな感じ
[root@centos7 ansible]# ansible -i production common-servers -m shell -a "ntpq -p"cent7-1 | SUCCESS | rc=0 >>remote refid st t when poll reach delay offset jitter
やっぱり、ansible便利だな~==============================================================================+cbr-jp-1.dn42.e 133.243.238.163 2 u 22 64 377 8.398 11.943 7.764*date.no-such-ag 103.1.106.69 2 u 25 64 377 7.369 11.609 5.619-b.hnd.pobot.net 71.80.83.115 2 u 35 64 377 9.420 6.175 4.915+extendwings.com 133.243.238.164 2 u 101 64 376 11.825 12.024 40.148cent7-2 | SUCCESS | rc=0 >>remote refid st t when poll reach delay offset jitter==============================================================================+ntp1.jst.mfeed. 133.243.236.17 2 u 125 128 377 7.749 0.235 0.327*ntp2.jst.mfeed. 133.243.236.17 2 u 32 128 377 7.388 -0.415 0.900[root@centos7 ansible]#
ちなみに、インベントリ"-i"で指定している production ファイルはこんな感じに対象サーバを登録しています。
[common-servers]cent7-2 ansible_host=192.168.1.82cent7-1 ansible_host=192.168.1.80[all:vars]ansible_ssh_port=22ansible_ssh_user=user02ansible_ssh_pass=************ansible_become=yesansible_become_pass=************
2017年12月9日土曜日
Ansibleで OS再起動後も task(playbook)を続ける
CentOSで
yum: name='*' update_cache=yes state=latestの後に再起動をしたくて、方法を探してました。
ググると、すぐにいくつかの方法が見つかるんだけど、こんなエラーが出てうまく動かせなかった。
TASK [common : restart system] *************************************************
fatal: [cent7-2]: UNREACHABLE! => {"changed": false, "msg": "Failed to connect to the host via ssh: Shared connection to 192.168.1.82 closed.\r\n", "unreachable": true}
その時の task の書き方がこんな感じ
- name: restart system
command: shutdown -r now "Ansible triggered"
async: 0
poll: 0
ignore_errors: true
- name: wait for server to comebackで、問題を解決するため、さらに探して見つかった方法がこれ
local_action: wait_for host={{ inventory_hostname }} state=started delay=30 timeout=300
https://stackoverflow.com/questions/29955605/how-to-reboot-centos-7-with-ansible
- name: restart system
shell: |
set timeout 10
nohup bash -c "sleep 2s && reboot" &
- name: wait for server to comeback
local_action: wait_for host={{ inventory_hostname }} state=started delay=30 timeout=60
- name: wait for comeback
wait_for_connection:
delay: 30
timeout: 600
とりあえず、いい感じに動いてくれてます。
環境は
ansibleサーバ、ターゲットサーバ共に CentOS7.4
ansibleは ansible-2.4.1.0-1.el7.noarch
2017年10月30日月曜日
CentOS7 ローカルリポジトリ を作る
なんとなく CentOS7のローカルリポジトリを作ってみました。
で、作り方はいろんなところで紹介されているので 省略して リポジトリを同期したあとの ディスク使用量を書いておきます。
EPEL まで ローカルに持って来ても 23GB程度 これから増えるにしても 100GB程度の領域を確保してれば余裕かな~
で、作り方はいろんなところで紹介されているので 省略して リポジトリを同期したあとの ディスク使用量を書いておきます。
[root@centos7 ~]# du -sh /var/tmp/repo/* |
EPEL まで ローカルに持って来ても 23GB程度 これから増えるにしても 100GB程度の領域を確保してれば余裕かな~
2017年10月8日日曜日
Googleのバックアップと同期
これまで、Google Photos Backupを使ってました。
で、これが Google Driveと統合されて、Googleのバックアップと同期に移行されるという話を聞いたから、とりあえず、移行してみました。
で、今、すごく困ってます。
元々アップロードしていた写真が、すべて再アップロードされている最中……
ブラウザで見ると、パソコンからアップロードしていた写真は、ほとんどが重複してます。
しかも、
・ファイル名は同じに見える。
・アップロードされている写真の容量が違う
無料でアップ出来る写真の仕様が変更されたのかな?
・重複分を整理するいい方法が思いつかない……
ソフト変更する前に、同期用のフォルダーも新しいところを指定するとか、ちゃんと対策しておけばよかった。
とりあえず、全部同期が終わったら、どう対処するか、対処しないという案も含めて検討しよう。
で、これが Google Driveと統合されて、Googleのバックアップと同期に移行されるという話を聞いたから、とりあえず、移行してみました。
で、今、すごく困ってます。
元々アップロードしていた写真が、すべて再アップロードされている最中……
ブラウザで見ると、パソコンからアップロードしていた写真は、ほとんどが重複してます。
しかも、
・ファイル名は同じに見える。
・アップロードされている写真の容量が違う
無料でアップ出来る写真の仕様が変更されたのかな?
・重複分を整理するいい方法が思いつかない……
ソフト変更する前に、同期用のフォルダーも新しいところを指定するとか、ちゃんと対策しておけばよかった。
とりあえず、全部同期が終わったら、どう対処するか、対処しないという案も含めて検討しよう。
2017年1月7日土曜日
Windows10 VirtualBox のインストール
VertualBox をアップデートして、extension pack をインストールするとき、
E_FAIL (0x80004005)
で、インストールに失敗するようになってしまいました。
ちなみに、同じエラーコードで仮想マシンの起動も出来ません。
なんでかな~
と、思いながら、
ふと、McAfeeのウイルスおよびスパイウェア対策を止めてみたら、
すんなりインストール出来ました。
誤検知?
まあ、それ自体は良いんだけど、せめて止めたって通知ぐらい出してほしいものです。
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